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図1 |
肝臓は右上腹部で横隔膜の下に位置し、約1200g(体重の1/50)と人の臓器のなかで最も重い臓器の一つです。肝臓には門脈、肝動脈、肝静脈の血管があり、特に門脈は小腸から吸収したさまざまな栄養素を肝臓に送り込みます。(図1)
肝臓の機能は500以上もあり、「人体の化学工場」といわれています。その主な働きは、代謝(1.糖質をグリコーゲンとして蓄え、必要なときにはブドウ糖にして体にもどす。2.アミノ酸をタンパク質へと合成。3.コレステロール、中性脂肪の合成。)、解毒
(薬やアルコールの有害な物質や腸内で発生したアンモニアを無害な形に変える。)、胆汁分泌(古い赤血球をビリルビンに変え、胆汁として排泄。胆汁は脂肪の消化吸収を助ける。)などがあります。 |
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