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放射線科

放射線科の紹介

当科は単純撮影を始め、血管撮影・ CT ・ MRI 等の各検査及び画像診断をする役割を担っています。
最小限の放射線で最大の情報が得られるよう、最新の医療機器の導入や技師の知識及び技術により医療被曝の低減に努める事が医療の現場での私たちの使命と考えています 。

診療機器についての現状

CT

マルチスライスCT

CT は16 列の MS-CT(マルチスライスCT)を導入しております。撮影速度が向上したため、全身が 10 数秒で撮影可能です。三次元的なボリュームデータから、横断面のみならず、前額断、矢状断や任意の断面の断層像を容易に得ることができ、診断能力が格段に向上しました。

低線量CT

低線量肺がんCT検診とは、放射線による被ばくを少なくするため、放射線量を必要最小限に抑えた胸部CT検査です。
従来の胸部エックス線検査では検出できなかった小さながんも、低線量胸部CT検査では5ミリ以上の大きさのがんだと、検出できるといわれています。
通常の胸部CT検査と比べると、被ばく線量は約1/4程度となっています。
低線量CT検査には、被ばくが少なく、安心して検査を受けられる反面、同時に、欠点もあります。
通常の胸部CT検査と比べ、被ばく線量を抑えているため、解像度が劣ります。精密検査には向いていません。
これは、検診が質的診断を目的としておらず、異常な影を発見することを目的としているからです。
異常が発見された場合のみ、精密検査もしくは経過観察を行います。
注意すべき点は、異常が見つからなかったから、次回検査を受けなくていい理由にはならないということです。
がんには進行の遅いがんもある一方、進行の早いがんもあります。
肺がんの進行がんの予後は非常に悪いですが、早期に発見し治療された場合、予後が格段に良くなります。
定期的な検査が、肺がん早期発見に繋がります。
三原市の取り組みとして、平成27年6月1日から低線量肺がんCT検診が始まりました。
三原市が行っている低線量肺がんCT検診を当院でも受けることができます。

MRI

MRI

1.5 テスラ MRI を導入しております。従来型 MRI と比較し、より高画質な MRI 画像を短時間で撮像することが可能となり 検査時間も大幅に短縮しました。
検査時の圧迫感の少ないコンパクトなデザインとなっており、床上 45 cmで乗り降りが容易なテーブルと患者様に優しい設計となっております。
また、新しいパラレルイメージング(倍速撮影法)や動き補正などの、様々なソフトも導入されています。

PACS

全ての、撮影機器をデジタル化したことにより、全画像の電子保管が可能となりました。
当初はフィルムとモニターとを併用して読影を行っていましたが、大量の画像データが発生するようになってからは、全てモニター診断となりました。
各診察室では、電子カルテとリンクし2つのモニターで診察を行っており、過去の画像(データ)を簡単に呼び出せるため、比較が容易となり、患者様にもご好評を頂いております。

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