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内視鏡センター

内視鏡センターのご案内

当内視鏡センターでは、消化器内科医にて、上部・下部消化管スクリーニング検査に加え、内視鏡治療や処置(内視鏡的粘膜切除術、内視鏡的止血術、内視鏡的静脈瘤硬化療法、ポリペクトミー)や膵臓・胆道系疾患(総胆管結石、胆管腫瘍など)の診断と治療に力を入れています。
常に安全で苦痛のない検査と治療を提供するため、不安感をできる限り取り除くよう細やかな配慮を心がけています。さらに、安全で精度の高い内視鏡技術を提供できるよう、常に最新式のシステムで対応する努力をしております。
地域住民の方々が安心して生活できるよう、夜間帯や休日など診療時間外の消化管出血等の急性疾患に対応するために、三原市内輪番制に参加し、内視鏡待機医師が対応しております。
最新の設備と優秀なスタッフを揃え、皆様のお役にたてるよう心がけております。ぜひ、この機会に当センターの内容についてご覧ください。

内視鏡センター

内視鏡センター

内視鏡センター待合

内視鏡センター待合

当センターの特色・特徴

当センターでは平成25年7月よりがんの早期発見のための新技術であるNBI(narrow band imaging)内視鏡システムを導入しており、安全で精度の高い内視鏡診断および治療を提供しております。また、内視鏡検査時の安全・精度を確保するとともに、内視鏡洗浄にも万全を期しており、清潔で安全な検査・手術を行っています。
電子カルテと直結した画像ファイリングシステムも導入し、全ての電子カルテの端末から内視鏡画像を確認することができます。過去の検査との比較参照が可能なため、患者様にわかりやすい結果説明をおこなっております。
膵臓・胆道系疾患の治療については、より侵襲が少なく有効性の高い医療を提供できるよう努めています。診療及び治療には日本消化器内視鏡学会専門医があたっています。

新しい内視鏡システム“狭帯域光観察(NBIシステム)”を使った診断

がんの増殖には、血管からの栄養補給を必要とするため、病変の粘膜には、多くの異常な血管が集まっています。狭帯域光観察では、血液中のヘモグロビンが吸収しやすい特殊な光を照らすことで毛細血管の集まりやそのパターンなどが鮮明に表示され、通常の観察では見えにくかったがんの早期病変の発見に有用となります。早期がんとは深さが胃粘膜下層までに留まるものを指しますが、それよりさらに浅い粘膜内に留まる段階で発見されれば、開腹胃切除術を行わずとも内視鏡的治療で胃を温存しつつ根治することができます。そのためには年に一度の検診を受けていただくことが推奨されます。

nbi写真

早期胃癌

nbi写真

通常観察と病変の範囲

nbi写真

NBI観察

nbi写真

色素内視鏡

上部消化管・下部消化管内視鏡検査

上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)について

上部消化管とは、食道・胃・十二指腸です。
検査は、口または鼻から内視鏡(先端にレンズの付いた管)を挿入する方法で行います。口や鼻から挿入した管は、喉を通り、上部消化管 (食道、胃、十二指腸)を観察します。
消化管の観察時、胃がんなどが疑わしい粘膜の変化などがあれば、消化管の組織を採取し、検査します。最近、ヘリコバクターピロリ菌が胃がんのリスクになると言われています。胃の状態により、ピロリ菌の有無も検査することができます。

  • こんな症状があれば、ご相談を
  • 胃が痛む、胃がもたれる、胸やけがする、便が黒っぽい、食欲不振、体重が減った、など。

下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)について

下部消化管とは、盲腸から肛門に至る約80㎝の消化管です。
検査は、肛門から内視鏡(先端にレンズの付いた管)を挿入する方法で行います。
ポリープなどが見つかり、内視鏡的に処置が可能な状態であれば、ただちに治療を行うことも可能です。大腸がんも早期であれば内視鏡による粘膜切除術という方法で治療が可能です。

  • こんな症状があれば、ご相談を
  • おなかが痛む、下痢が続く、便秘がひどい、便が細い、便に血が付く、など。

膵臓・胆道系疾患の治療について

ERCPとは

内視鏡的逆行性胆管膵管造影(Endoscopic Retrograde Cholangio Pancreatography)の頭文字を拾った用語です。
体の奥深くにある胆嚢、胆管、膵管などの異常、病変に対して行われる、経口内視鏡を用いた精密検査、治療です。

PTBDとは

経皮経肝胆管ドレナージ(Percutaneous Transhepatic Biliary Drainage)の頭文字を拾った用語です。
胆管が腫瘍、炎症、胆石などにより閉塞し、胆汁がうっ滞すると、胆汁の成分が血液中に逆流し、黄疸が発生します。

検査内容と実施日時

内容 曜日 時間帯
胃カメラ 月曜~土曜 午前
大腸カメラ 火曜~金曜 午後
内視鏡的逆行性胆管膵管造影 随時 午後

内視鏡担当表

内容
上部消化管
(胃カメラ)
寺面
吉見
山内
高田
立田
鳩岡
湯河
高田
鳩岡
高田
山内
中久喜

よくあるお問い合わせ(胃カメラ)

検査までの流れはどうなりますか?

検査は予約制となっております。まずは内科受診していただき、医師の診察を受けていただきます。胃カメラの検査を医師が必要と判断した場合、検査日を決定します。予約の状況によっては、診察当日に胃カメラを実施できる場合もありますので、念のため朝は絶食でご来院ください。

検査はつらいですか?

検査の際、希望される方に鎮静剤(緊張を和らげるお薬)の静脈注射を行っています。少量の鎮静剤を注射することで、少し眠くなり、検査が楽にできるようになります。
また、口からの挿入がどうしてもつらい方には鼻から挿入する管もあります。

検査はどれくらいかかりますか?

検査前の処置(のどの麻酔や鎮静剤の注射など)の時間を除けば、内視鏡が挿入されている時間は10分以内です。

よくあるお問い合わせ(大腸カメラ)

検査日までの流れはどうなりますか?

大腸カメラは検査前日からの準備が必要です。そのため、あらかじめ内科受診していただき、医師の診察を受けて頂きます。大腸カメラの検査を医師が必要と判断した場合に、検査日を決めます。検査日が決定すれば、検査前の注意事項や内服などについて看護師から説明があります(検査前日の食事、内服中の薬、下剤の内服方法など)。
検査前日から検査当日までのわかりやすい資料をお渡ししますので、それに基づいて検査日を迎えます。

検査の流れはどのような感じですか?

午前中に来院していただき、検査室(個室)で2リットルの水薬(下剤)を飲んでいただきます。それにより、便がすべて排出され、腸の中をきれいにします。腸の中がきれいになってから検査可能となりますので、検査は午後から実施となります。

少し恥ずかしいからあまり受けたくないと思っているのだけど。

検査の際は検査用のズボンに着替えていただきます。内視鏡を挿入する部分だけが露出するようなズボン(肛門付近に穴があいたようなズボン)ですので、お尻をすべて出すようなことはありません。また、当院には女性の医師もいます。必ずしもご希望に添えるわけではありませんが、ご遠慮なくご相談ください。

大腸カメラで治療した場合、その日に帰れますか?

大腸ポリープが見つかったときは、その場で切除し1泊入院になります。大腸カメラをされる場合は入院の準備をされてからの来院をおすすめします。

  • 予約について
  • 各検査の予定表を参考に、ご希望の検査内容を、当院内科外来直通電話にてお申込みください。
  • 内科外来直通電話  TEL・FAX(0848-67-2901)
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