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睡眠時無呼吸症候群

睡眠について

人はおよそ6~8時間眠っていますが、睡眠の最も大きな役割は、脳と体に休養を与えることです。
そのため睡眠は、「時間の長さ」だけではなく「睡眠の質」が大変重要です。
特に睡眠中に呼吸が止まるような事態が繰り返されると、熟睡感を全く得られず、日中に眠くなり社会生活に影響を及ぼすようになります。
また酸素が体に取り込まれる量が少なくなり、さまざまな臓器に障害をもたらします。高血圧、高脂血症、糖尿病などのいわゆる生活習慣病を多く合併することもよく知られています。

睡眠時無呼吸症候群

文字通り、睡眠時に息が止まる病気の事です。
無呼吸とは呼吸が10秒以上停止することで1時間当たり5回以上あると睡眠時無呼吸症候群となります。
あえぐような激しいイビキをかいていたと思うと、急にやんで無呼吸の状態になり、再びイビキが始まるという人はこの病気の疑いがあります。

  • 日中たまらなく眠い。(運転中や大事な会議中など)
  • 夜間、トイレによく起きる。
  • 肥満傾向である、最近太った。

などの方も注意が必要です。

原因

睡眠中にのどの空気が通りづらくなり、イビキをかくことになります。

  • 筋力の低下(加齢)
  • 舌が重い、首回りが太い(肥満)
  • あごや咽頭の形態的問題(あごが小さい、扁桃腺肥大など)
  • 口呼吸になっている

などが関係してきます。

睡眠検査(PSG)

睡眠時無呼吸症候群かどうかの診断は病院へ1泊してのPSG検査が必要になります。
PSG検査は頭や、手足、お腹や胸などに電極をつけて寝ていただきます。
具体的な予定は、内科を受診し医師と相談して決定します。
また、PSG検査をする前に、睡眠時無呼吸症候群の可能性を知る簡単で安価なパルスオキシメーター測定という検査もあります。

睡眠時無呼吸症候群

治療

睡眠時無呼吸症候群の治療には

  • CPAP装置
  • 口腔内装置(スリープ・スプリント)
  • 手術(扁桃肥大など)

がありますが、肥満気味の方はダイエットが必要です。

睡眠時無呼吸症候群

詳細

睡眠時無呼吸症候群は放っておくと、さまざまなリスクがある事が知られています。

日常の問題 発生してくる病気
起床時の頭重、倦怠感
集中力、記憶力の低下
日中の眠気
交通事故
生産性の低下、作業ミス
高血圧
糖尿病
心不全
脳梗塞
認知障害

睡眠時無呼吸症候群は治療により、上記の日常の問題を減らし発生してくる病気を予防することができます。心当たりのある方は内科受診をお勧めします。もっと詳しくお知りになりたい方は、三菱病院までお気軽にお問い合せください。

バックアップ

検査により、治療が必要になられた方には当院が責任を持ってバックアップ致します。
検査結果の説明や治療器の使用法、軽度の方には歯科へのご紹介など患者様にあった治療法をご提案いたします。

治療の現状

当院では、現在までに1,000名を超える方を診断し、CPAP治療で定期的に通院中の方だけでも100名を超えています。睡眠時無呼吸症候群は、自然に治るものではありません。イビキやたまらない眠気に心当たりのある方は、この機会に是非、睡眠検査を受けられることをお勧めします。

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